管理人の真弓知也です。人見知りで富士額な男です。よろしくどうぞ。
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(ホアン・マンさんのフリー・ハグズ)Free Hugs Campaign – Official Page (music by Sick Puppies.net )

アップ主さんの説明

※この動画のアップ主さんの説明は、全文日本語ではありませんでしたので、当サイトの都合により誠に勝手ながら省略させていただきました。

大変申し訳ありません。

‐ 癒しまいんど管理人より ‐

管理人のコメント

ここでご紹介しているのは有名な“Free Hugs(フリー・ハグズ)”の動画です。

ご存知ない方のためにちょっと解説したいと思いますが、フリー・ハグズというのは、街頭で見知らぬ人々とハグ (抱擁) をかわす活動です。活動の理念や主張はとくに決まっておらず、おこなう人の自由意志で決まります。

ある人は、愛と平和のためであったり、またある人は癒されたい、人の温もりを感じたいという目的であったり、あるいは人とのつながりに感動したいという気持ちであったりと、フリー・ハグズ動機はおこなう人によってさまざまです。

この活動は、米国の“Jason Hunter(ジェイソン・ハンター)さんが2001年頃に始めた活動で、その後インターネットから世界に広がっていきました。

彼がこの活動をはじめたのはお母さんが亡くなったことに端を発します。彼のお母さんは生前、たくさんの人々を抱きしめては、どんなに“あなた”が大切な人であるかを伝える温かい方でした。

そのお母さんが亡くなったことによって、ジェイソンさんは生前のおかあさんの行動の大切さ、素晴らしさに気づいたのです。そして彼はこう考えました。

「私たちの仕事がなんであれ、私たちにできる大切なことは、私たちが自ら歩み寄ることによって他者を助け、励ますことではないか」「親切で励みになる行動が、私たちの日常に変化を与えてくれるだろう」

ジェイソンさんはこれを行動にうつし、「FREE HUGS」と書かれたプレートを持ってマイアミの浜辺を歩き始めました。こうして、世界的に有名な心温まる活動、“Free Hugs(フリー・ハグズ)”は誕生したわけです。

そして冒頭でお話したとおり、この活動はこの後インターネットを介して世界中に広まっていき、各国でおこなわれたフリー・ハグズの動画がYoutubeにもアップされています。

このページでご紹介している動画は、そうした数あるフリー・ハグズの動画のひとつですが、2006年9月22日に公開されるやいなや大人気となり、2006年12月までに1500万もの再生回数を獲得し、2007年のYouTubeインスピレーション部門でビデオアワードを受賞しました。

実はこの動画の人気ぶりが、日本でもフリー・ハグズの活動が広く知られるきっかけとなりました。そのため、この動画の撮影地であるオーストラリアのシドニーが、フリー・ハグズ発祥の地であると多くの日本人に勘違いさせてしまうという現象がおきましたが、前述でもお話したとおり発祥の地はアメリカのマイアミですので誤解のないようお願いいたします。

さてこの動画、ビデオアワードを受賞しただけあって素晴らしい作品です。管理人も、数あるフリー・ハグズ動画の中で一番のお気に入りです。

なんというか一番人の体温を感じるんですよね。これは動画の中で活動をおこなっている“Juan Mann(ホアン・マン)”さんの人柄のなせるわざかもしれませんが、まわりの人がドンドン活動に巻き込まれていくんですよね。しかもすごく自然に。

管理人もいろんなフリー・ハグズ動画を見ましたが、この映像からあふれる自然な感じは、あくまで管理人の私見ですがホアン・マンさんの動画独特のものじゃないかなと思います。

動画の終わりのほうで当地の守衛さんや警官の方がでてきますが、あれはたぶん「コラコラ、こんなとこでこんなことやっちゃダメだよ」と注意されているところだと思います。

なんでも、ホアン・マンさんは、フリー・ハグズのような行為をするために必要な2500万ドル相当の賠償責任保険に入っていなかったため活動をやめるよう勧告を受けていたそうです。

動画の中で署名活動をおこなっていますが、おそらくあれが保険金なしで活動を続けられるようにお願いするための嘆願書だと思います。嘆願書には1万人分の署名が集まり、マンさんはみごと活動の許可を勝ちとったそうです。よかったですねえ。

以上、心温まる動画のご紹介でしたがいかがでしたでしょうか?なんだか、心がささくれだった時にみると、気持ちをやわらげてくれる動画ではないかなと思います。