管理人の真弓知也です。人見知りで富士額な男です。よろしくどうぞ。
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(4)発芽玄米の作り方と炊き方

GABAを豊富に含むけれど値段が高い発芽玄米を自宅で作る方法や、炊き方についてのページです


発芽玄米の作り方

(1).まずお店で玄米を購入します。

(2).夕食後にザルとボールに玄米を入れて洗います。この洗うというのは米を研ぐのとは違いますので、指先で軽く洗う程度にしてください。この作業を二度くりかえし、洗い終わったら、そのままザルを受けたボールに、玄米が十分つかる量の水を張り、そのまま放置します。

(3).翌朝に玄米をもう一度軽く洗い、新しい水にかえます。この作業は面倒であれば省略してもかまいません。

(4).夕食後に(3)の作業をもう一度くりかえします。これも同じように面倒であれば省略してもかまいません。

(5).翌朝玄米を軽く洗います ( これは省略できません )。洗い終わったら水を切り、玄米の表面が乾かないように水に浸したフキンをかけて放置します。季節が夏場であればこの工程でおこなう作業を(4)の工程の時点でおこなってください。そうする理由は、気温が高い時期には玄米を水に浸す時間を短くしなければならないからです。注意点としてフキンが乾きすぎるようでしたら打ち水をするとよいですが、これは通常ほとんど必要ではないとお考えください。

(6).だいたい2昼夜(48時間)ほどで玄米の発芽部分が膨れてきます。それでできあがりです。できあがりの目安は全体の一割ほどの玄米が、0.5m~1mほど(プッと膨れるていど)発芽したころとお考え下さい。

※ 補足
できあがりまでの時間は気温によってことなり、夏場は一晩(12時間)ほどで発芽しますが、冬場はだいたい3昼夜(72時間)ほど必要です。この時間を短縮したい場合は、水かえの手順を30度ほどの温水を使っておこなってください。その際35度以上の温水を使ってしまうと玄米が煮えてしまいますので温度に注意されてください。

発芽した玄米は生きていますので、そのまま放置すると芽が伸びすぎて別物のように味が落ちます。成長速度は冷やすことでさげられますので、発芽後はタッパなどに入れて冷蔵庫で保存し、なるべく早めにお召し上がりください。

以上が発芽玄米の作り方になりますが、管理人は性格的に文章がくどいため(笑)もしかすると何だかややこしい手順のように感じるかもしれません。しかし、要点は十分に水を吸わせた玄米を空気に触れさせて発芽させるというだけのものですので、なれてくれば毎日GABA入りの献立を考えるよりはずっと楽な方法であると思います。

この他にも、発芽玄米作成用の釜を使うという方法があります。この商品は、玄米を発芽に最適な30度の温度に保つという機能があり、使えば失敗無く安定的に玄米を発芽させることができますので負担の軽減になるかもしれません。あまり安いものではありませんが、お財布に余裕のある方はご一考されてみるのもよろしいかと思います。

それともう一つ、発芽玄米を水につけたまま発芽させるという方法もあるようです。その方法や注意点について、ご自分の経験を交えながら詳しく説明されているサイトさんがありますので下記にご紹介しておきます。

・ちまき亭(※このリンクはディープリンクではなくトップページへのリンクです)

上記のリンク先はちまき亭さんのトップページになりますのでそこから“発芽玄米の作り方”というページに移動されてください。ちまき亭さんはサイトのページ構成を気兼ねなく変更したいという方針のようですので、リンク切れを防ぐためにトップページへのリンクとさせていただきました。目的のページへのディープリンクではありませんが、ちまき亭さんはトップページがサイトメニューという解りやすい構成ですので、迷うことはないと思います。

では次に発芽玄米の炊き方についてご説明します。

発芽玄米の炊き方

自宅で作った発芽玄米の場合は炊き方がものすごく簡単です。なぜなら“普通の白米と同じ”に炊けばよいからです。ただ一つだけ注意点があり、発芽玄米は玄米であった状態にくらべると、水を吸って重さと量が増えています。

炊く際はこの増えた状態の分量を米と同じように扱うという点に注意されてください。後は硬さの好みに合わせて水分量を調節して普通に炊かれればOKです。

しかし、市販の発芽玄米は乾燥されているので普通の玄米と同じようには炊けません。必ずパッケージの説明を読んだうえで水加減を調節してください。

以上が、発芽玄米の炊き方になります。最後になりますが発芽玄米にはGABAによる癒し効果だけでなく、さまざまな健康効果やダイエット効果などもありますので、ぜひ食生活に取り入れられてください。