管理人の真弓知也です。人見知りで富士額な男です。よろしくどうぞ。
プロフィール画像

(美しい和訳が感動的)The Rose – Bette Midler (歌詞字幕)English & Japanese Lyrics

アップ主さんの説明

A very touching song from Bette Midler. 日本語歌詞字幕付き ベット・ミドラーが歌うザ・ローズ 勇気付け、そして心を癒してくれる名曲です。 Music: : Amanda McBroom Lyrics : Amanda McBroom Artist : Bette Midler Translated and Edited by Leona

管理人のコメント

今回は誰もが認める名曲「The Rose」のご紹介なんですが、どちらかというと曲よりも「和訳のほうを見ていただきたい」という気持ちで掲載しました。同曲の和訳は数々ありますが、その中でもこの和訳は特に心を打ちます。You Tubeのコメントにも、「素敵な和訳。。。」「やわらかい、日本語の言葉の和訳が素晴らしいです」「素敵な和訳はアメリカ人たる僕も感動させるほどきれいでした。」等、訳詩を絶賛するものが多数寄せられていました。

この曲は孤独な女性ロックシンガー「Janis Joplin(ジャニス・ジョプリン)」さんをモデルとして製作された、映画「The Rose(1979年 米)」の主題歌(エンディングとして使用)として有名ですが、歌っているのは同映画で主役を演じた「Bette Midler(ベッド・ミドラー)」さんです。

現在では多くのミュージシャンによってカバーされている名曲中の名曲ですが、日本では「手嶌葵(てしま あおい)」さんのカバーや、映画「おもひでぽろぽろ」のエンディング曲であり「都はるみ」さんボーカルの「愛は花、君はその種子」などが有名だと思います。「愛は花、君はその種子」という曲は、原曲である「The Rose」を同映画の監督「高畑勲」さんが和訳したものなのですが、この和訳のニュアンスについては、どうも聴く人によって賛否両論あるようです。

管理人自身もこの和訳に「?」という感じの違和感を覚えた一人なんですが、ただ、この曲は日本語で歌われていますので、英語で歌われている曲のメロディーの長さに日本語という「単語の字数が違う言語」を合わせるという足かせがあります。そのため、原曲のもつストレートな説得力に、字数合わせのための多少の雑味が入るのは仕方のないことなのでしょう。たぶんですが、こういったメロディーの長さという縛りの中で、原曲のもつ意味を損なわないように訳すのにはそれなりのご苦労があったんじゃないかなと思います。

ということで、下に掲載しているのが「愛は花、君はその種子」の動画ですので、もしよかったらご覧になってみて下さい。

※後日追記
この記事を書いたときに掲載した動画が削除されてしまったため、別のものに差し替えてあります(※歌っているのも都はるみさんではありません)。そのため、動画と記事の内容に噛み合わない部分がありますので、その点をご理解いただいた上でお読みください。

★・おもひでぽろぽろ- 愛は花、君はその種

この動画を見てどのように感じるかは人それぞれだと思いますが、実は管理人はこの動画そのものを見てもらいたくてご紹介したわけではないんです。というのも、この動画の「アップ主さんの説明欄」に書かれていたコメントがあまりにも」素敵だったもので、それをご紹介したいばっかりに掲載しちゃったんですね(笑) 下記に記載しているのがその素敵なコメントです。

アップ主さんの説明
帰省しても、迎えてくれるのは、懐かしさだけ・・・街や人も違っていて、あの頃に戻れ­ることはありません。思い出と現実のギャップから、妙に落ち着かない、そして、都会の­雑踏に帰りたくなります。何時のころからか、田舎に帰るとは言えなくなり、田舎に行っ­てくるに、なってしまいました・・・・・・・・・・・・・今では、優しいお婆がいたノ­スタルジーの世界は 焼酎と共にしか 訪れません。

私達にとって必然であるはずの「進歩」という営みの影で失われ行くもの。幸せになるための努力がなぜか大切なものを壊してしまう。そんなやるせない矛盾や、移り変わっていくことの寂しさをリアルに感じさせるコメントだと思います。最後の「今では、優しいお婆がいたノ­スタルジーの世界は 焼酎と共にしか訪れません。」のところは切ないですね。泣けてくるほど感動的な表現でした。

ということで、今回はベット・ミドラーさんの「The Rose」をご紹介しましたが、管理人はこの動画のカテゴリー分けにさんざん迷った末に「奮起する」に入れることにしました。この曲は傷ついた人を優しく癒しつつ励ましてくれるような曲ですので、辛いことがあって気力を無くした時なんかに聴くと力をくれるんじゃないかと思います。

そういえば、この曲をカバーしてらっしゃる日本人歌手「手嶌葵」さんも同曲に力をもらった方の一人らしいです。手嶌さんは、中学生の頃に対人関係から登校拒否に近い状態になってしまったらしいんですが、その時に心の支えとなっていたのが、「The Rose」なんだそうです。そのため、彼女はこの曲をアマチュア時代からライブでカバーしていたらしいんですが、その音源が彼女のデビューのきっかけになったのだそうです。辛い時代を支えたThe Roseが、彼女の未来も切り開いてくれたわけですね。

なんだかジンときちゃういい話だなあ… と思います。ではでは今回はこの辺で。

※後日追記
この記事を書いた後、新たに「癒し音楽ライブラリー」というのをはじめてみました。その中の、「癒し系アーティスト(視聴無料)」というカテゴリーに、手嶌葵さんの音楽動画を紹介するページを作りましたので、彼女の癒しボイスに興味がある方はぜひお立ち寄りになってみてください。
手嶌葵 ‐ 癒し系アーティスト 音楽動画(LIVE/PV/他)【視聴無料】>>
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存