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「神道」の癒し効果と刺激法

心の問題に効果を発揮するところから「神(精神)の通り道」という意味の名をもつ癒しのツボ「神道」についてです。【主な効能】:ストレス・不安・緊張・恐れ・焦燥感・ノイローゼ・健忘症・不眠症・赤面症・心臓神経症(神経循環無力症)・PMS(月経前症候群)


神道(しんどう)は背骨上の脇の高さあたりに位置するツボです。このツボは「神(精神)の通り道」という意味で神道と名付けられており、この名が示すように「ストレス、不安、緊張、恐れ、焦燥感、ノイローゼ、健忘症、不眠症、赤面症」などの精神的な症状を緩和する効能があります。また、器質的には異常がないにも関わらず、ストレスによって「動悸、息切れ、胸部の不快感、胸の痛み、頻脈」などの症状が現れる「心臓神経症(神経循環無力症)」などにも神道のストレス改善効果は有効であるとされます。

その他にも、神道は女性のPMS(月経前症候群)のイライラや諸症状を癒してくれる効果もあわせもちます。これについてはPMSをテーマとして取り扱うWEBサイトさんにはその名が高確率で登場するほど広く知られており、その効果の理由は神道がホルモンバランスを整えるツボであるからではないかと考えられています。(※PMSの原因はホルモンバランスの乱れによるものではないかと考えられていますがハッキリとは証明されていません。そのため神道の効果の理由についてもいまだ仮説の段階です。)

このように、神道はあらゆるストレス性の問題を解決するのに大変有効な癒しのツボであるわけです。

神道の位置と刺激法

神道は第5胸椎棘突起と第6胸椎棘突起の間にあります。探し方は、まず首を前に曲げて首のつけ根のところにある飛び出た骨の突起探します。その下の突起が第1胸椎棘突起になりますので、これを基点に第2、第3と下がっていき第5と第6胸椎棘突起の位置を探ってください。

位置が特定できたらそこを指圧しますが、自分で揉める位置ではありませんので人手を借りることになるかと思います。その際は、自分で適当であると感じる力加減を相手に遠慮せずに伝えるようにしてください。このツボは精神的なストレスや不眠の症状がある時などは圧痛が出ますが、痛いのを我慢して指圧するのは適当な力加減ではありませんので注意されてください。

もし人手を借りずに一人でツボを刺激したい場合はシャワーを使って温める方法が良いでしょう。その際は少し熱めのシャワーを勢いよくツボに当て、ツボ周辺の皮膚がほんのりと赤くなるまで刺激してください。温めるという意味では、温灸やドライヤーなどを使うのも効果的です。

シャワーも使えず人手も借りれない状況であれば、ゴルフボールの上に寝ころんで刺激するという方法があります。この方法ならば、ツボの位置の感覚さえ覚えてしまえばわりと時と場所を選びませんのでお手軽でよいのではないでしょうか。

以上、神道についてでした。癒しとストレス解消の参考になればと思います。