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「失眠」の癒し効果と刺激法

「眠りを失った時に効果的な経穴」という意味の名をもつほど不眠の改善に効果的なツボ「失眠」についてです。【主な効能】:神経症・うつ・むくみ・膝関節痛・下半身の冷え・足の疲れ・足底痛・踵のカサカサ・ひび割れ・生殖器系疾患・腎臓・頻尿や乏尿・婦人科疾患・のぼせ・腰背部の緊張緩和


失眠(しつみん)は、足裏のカカト部分のちょうど中央に位置するツボです。このツボは「眠りを失った時に効果的な経穴」という意味合いで「失眠」と名付けられているほど不眠症状の改善に効果的なツボですが、神経症やうつ症状などを改善する効果もあわせもっています。「失眠といえば不眠」と連想されるほど眠りに対する効果がピックアップされるツボではありますが、総合的みれば心を安定させてくれる「癒しのツボ」であるといえます。

また、失眠の効果は精神的な部分に留まらず体の健康に対してもさまざまな効能をもち、具体的には、むくみ、膝関節痛、下半身の冷え、足の疲れ、足底痛、踵のカサカサ、ひび割れ、生殖器系疾患、腎臓、頻尿や乏尿、婦人科疾患、のぼせ、腰背部の緊張緩和などに効果があります。

このように、肉体的面と精神的面の両面から癒しをもたらしてくれる大変ありがたいツボの失眠ですが、残念なことに妊娠中の方にはあまりおすすめできないツボでもありますのでこの点には十分お気をつけください。

失眠の位置と刺激法

まず失眠の位置ですが、これはカカトの中央部分になります。踵の骨の中央付近の一番硬い部分が刺激を加えた時に最も効果的ない位置ですが、あまり効果を感じない場合は前後左右に位置を探ってみてください。

次に刺激法ですが、失眠はかなり鈍感なツボですので押したり揉んだりといった圧力を加える刺激法よりも、お灸を使って熱による刺激を与える方が効果的であるとされます。

お灸を使う場合は、薬局で売っているせんねん灸よりも米粒の半分ぐらいの大きさのモグサを使う「昔ながらのお灸」の方が効果的です。これを一度に3回ないし5回ていどおこなうのがよいとされますが、ポイントは回数よりも「かなり熱いと感じるまで」であると考えてください。

もし、せんねん灸を使用される場合も、回数よりは熱いと感じる感覚を基準にされるとよいと思います。せんねん灸は種類によって熱さにレベルがありますので、その方がより安定した効果が得られます。

以上が失眠へのお灸のすえ方ですが、やはりお灸はなれない方にとってはかなり抵抗があると思いますので、圧力による刺激方法についてもあわせてご説明しておきたいと思います。

先にも申しましたが、失眠はかなり鈍感なツボですのでかなり強い圧力を加えなければ効果がありません。そのため、ボールペンや指圧器具などの道具を使って刺激するほうがやりやすいでしょう。もし、指を使う場合は空手の一本拳のように握り拳を尖らせて、尖った第二関節で刺激するのがやりやすいかと思いますが、その際は力を入れすぎて指を痛めないようお気をつけ下さい。この他にも、木槌などを使って軽く叩いたり、階段などの段差に押し当てて刺激したりといった方法も効果的です。

最後に注意点ですが、失眠は強い刺激を加えたほうが効果的なツボであるとはいえ、体の一部であることには変わりありません。カカトを痛めるほど強く刺激するのはやりすぎですので程々ということに注意されてください。

以上、失眠についてでした。癒しとストレス解消の参考になればと思います。


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